福祉活動の拠点ともいえる玉縄地区社協が発行する「たまなわ地区社協だより」の令和3年新年号が届きました。昨年は玉縄の大きなイベントである玉縄まつりなどが、いずれも新型コロナ感染症対策のため休止を余儀なくされました。当面、コロナ禍からは抜け出せそうにありませんが「牛歩の歩みであっても前に進みたい」とし、特に各地での災害被害を踏まえて、玉縄の減災・防災対策に取り組んでいくことを巻頭で訴えています。詳しくはをクリックhttp://www.tamanawa.net/1_tikusyakyo/syakyoudayori/77_3_1_1.pdf
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