2019年10月07日

高齢者を地域で支える

 「高齢者を地域で支える福祉のまちづくり」をテーマに鎌倉市社会福祉協議会の地区社協部会研修会に参加しました。
10月7日(月)鎌倉市福祉センターに約100人が参加して午後2時から2時間の中味の濃い研修会でした。講師の西尾敦史さん(愛知東邦大学教授)は、25年を神奈川で福祉や高齢者関連の仕事に従事して来られた方です。
 高齢化率の上昇と共に「認知症」にかかる人の割合が上がり、特に85歳以上の半数以上が該当することになりました。地域包括ケアの目標が「認知症の高齢者を地域で支える」ことにあります。1970年代までは「家族は福祉の含み資産」とする日本型家族社会論が主流でした。現在では困窮の世帯内複合でニーズが見えないことからも地域の生活課題が出ています。
 在宅で暮らし続けるための「地域包括ケアシステム」をどのように推進するかが問われます。「つながり作り」「見守り」「生活支援」の3階建、支えあいマップとサロン活動による孤独死の防止など参考になり考えさせられる事例が多数紹介されました。(編集委員・江上尚志)
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posted by 玉縄だより at 18:15| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記
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