2017年09月16日

認知症は地域の見守りで=玉縄福祉懇

  9月16日(土)午後1時から平成29年度「玉縄福祉懇談会」が開催されました。玉縄学習センター3階・第4会議室に玉縄自治町内会、民生委員児童委員、玉縄地区社会福祉協議会、玉縄地区老人クラブ等から約80人が集まって来ました。テーマは「笑顔で接する認知症〜地域の見守りと支援の大切さ〜」で、認知症への理解と地域で自分たちが出来ることを考えるため講演を聞いてグループディスカッション(グループワーク)から発表という形でした。
 進行は玉縄地域包括支援センターの管理者・古江さん、ステージには「誰もが安心して暮らせる町へ 認知症の人が普通に暮らす町へ」の文字がアップされています。主催者の玉縄地域福祉ネットワーク会議を代表して玉縄地区社会福祉協議会・小川会長の挨拶で始まります。講演は稲田秀樹さん(ケアサロンさくら ワーキングデイわかば代表)による鎌倉市今泉台での実践体験の紹介が中心でした。
 14時過ぎから8グループに別れて高齢者施設のケアマネージャーをファシリテーターとして活発な議論が進められました。講師の体験から@質問してみたいこと、A凄いな、驚いたなと思ったこと、B自分の住んでいる地域でも出来そうなことを紙に書き出しまとめます。15時から最終の16時までグループ(代表して3グループ)の発表、講師・稲田さんのまとめと続きます。玉縄地区(小谷野さん)、植木地区(石井英明さん)、関谷城廻地区(山村さん)からの発表を通じて課題を共有し地域力の重要さを痛感させられる時間でした。最後に鎌倉市の石黒市民健康課長が総評で地域の取り組み状況を報告されました。
 ぴかぴか(新しい)9月21日は「世界アルツハイマー病日」です。全国各地でアルツハイマーのサポーターの色(オレンジ色)のライトアッが行われます。神奈川県庁、江ノ島(シーキャンドル)、大船観音でのライトアップを見かけたら「地域で認知症を守る」ことを一緒に考えたいものです。
(写真=上から司会者、稲田さん、小川さん、会場風景、グループワークの発表・市民健康課長と植木から石井さん)
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posted by 玉縄だより at 19:34| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記
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