2022年11月24日

みらいふるバス旅行

 11月24日(木)前日の雨が不思議に上がって清々しい朝、6台のバスに分乗して「みらいふる鎌倉主催の日帰り旅行」に参加しました。鎌倉武道館そばを出発した6号車は圏央道、関越道を過ぎて「秩父神社」「秩父まつり会館」に到着し12月早々に予定されている「秩父まつり」の賑やかさを想像しました。遅い昼食の後は「月の石もみじ公園」で名残りの紅葉を楽しみました。※公園の名前は高浜虚子の句「ここに我句を留むべき月の石」から。(編集委員・江上尚志)
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2022年11月21日

スーパー縄跳びを体験

 (玉縄すこやかセンター・遠藤江利子さん投稿)
 鎌倉市社会福祉協議会が進める多世代交流事業の一環として、11月19日玉縄すこやかセンターで「体験!スーパー縄跳び ダブルダッチ」を開催しました。
 小春日和のお天気の中、同じ玉縄地区にある栄光学園ダブルダッチ部による、華麗なスピードとテクニックの演技披露のあと体験会を実施し、大勢の方が参加しました。「とても楽しかった、またやりたい。」などの声が寄せられました。次回の多世代交流事業は12月17日、鎌倉学園生徒による防犯寸劇『電話が来たらそれは詐欺〜二重のトリック』です。
皆様のご参加をお待ちしております。
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近所の団らん「ふれあいの機会」

  (生活支援コーディネーター・和智章宏さん投稿)

  岡本地区にある瀟洒なたたずまいのマンションで、近所の団らんが始まりました。マンションの住民たちはプライベートな空間で時を過ごすためにこのマンションに住みつきましたが、年月を重ねていく中で、お互いのふれあいの機会を増やし意志疎通を図っていきたいと思うようになりました。

 そこで立ち上がった近所の団らんは、ズバリ「ふれあいの機会」。ふれあいの機会委員会のメンバーは月例で会合を開き、近所の公園の清掃や紅葉をみる会などを企画します。今日は、公園の落ち葉を掃除した後の住民同士の団らんタイム。持ち寄ったお菓子や飲みものをいただいて、明るい会話がはずみます。筆者もご相伴にあずかり、美味しい羊羹やコーヒーをいただきました。ごちそうさまです。長引くコロナ禍で人と人とのつながりが疎になってしまった今、こうした近所のふれあいあいの一つ一つが大切になっていますね。 IMG_5692圧縮.JPG

 ★「近所の団らん助成事業」とは、「赤い羽根共同募金配分金」を活用した、地域支え合いの意識の醸成を図ることを目的とする事業です。個人宅や店舗などの空きスペースを一時的に提供または確保し、身近なご近所の住民同士が気軽につどい、交流を深める活動を応援します。詳細は、生活支援コーディネーターにお問い合わせください。(電話1(プッシュホン)0467-23-1075)


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2022年11月20日

親子連れのスポレクフェア

 (編集委員・鈴木康夫=地域スポーツ推進委員)
 11月20日(日)鎌倉武道館で「かまくらスポーツレクリエーションフェア2022」が10時から15時まで開催され、フレスコボール、バルシューレ、チャレンジザゲームなどが行われ、約100名の親子が参加しました。
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