2021年03月09日

玉縄・関谷の春

(編集委員・江上尚志)
3月5日の啓蟄を過ぎると玉縄に春が来ます。関谷インターそばでコブシの白い花が青空を彩り林の中で梅の花も見納めのようです。関谷のあちこちに土筆(つくし)が顔を出して、シデコブシの艷やかな季節「ふるさとの春」です。
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 ◇玉縄の街角色とりどり
シロスイセン(フラワーセンター)、 ユキヤナギ(同)、 ミモザ(同)、 キズイセン(植木、峯の下)、 シロスイセン・カンヒザクラ・ボケ(フラワーセンター)、ユキヤナギ・シロチンチョウゲ(明照フラワー保育園) <順不同=撮影・編集委員石井英明>
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