11月19日、玉縄行政センターで「玉縄アセスメント会議」が開催されました。座長の曽田さんの挨拶では、従来から作成しているマップを基盤(プラットホーム)にして今後の活動を進めて行きたい旨の考えが示され、ついで玉縄地区防災会議の江上健さんから、玉縄地域の防災の現状説明がありました。
これまで作成してきたマップに防災の観点から各種の情報を追加して行くことを決めて会議が終了し、コア会議で今後の展開が話し合われました。
<写真から座長の曽田さん、講師の江上健さん、コア会議、防災地域マップの順>
posted by 玉縄だより at 19:54|
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