2019年09月11日

認知症の勉強会

9月11日(水)に玉縄女性の会で「認知症」勉強会が開催されました。湘南鎌倉総合病院から認知症看護認定看護師の中村妙子さん(講師紹介を同病院広報担当・菅原さん)を講師として高齢者の「認知症」関連の情報を具体的に説明され地域ケアコーディネーターの参加もありました。
 認知症認定看護師は湘南鎌倉総合病院の看護師660人のうち23人(平成30年4月)で感染症管理、緩和ケア等13分野を担当し、同病院では名札にバッジがついているそうです。全国の高齢化率28・1%(鎌倉は30%)の社会は少子化の進展で一層進展し4人に1人が認知症並びに予備軍になることが見込まれます。認知症の症状は人によって違い少しの手助けがあれば暮らしやすくなることや「せん妄」についての説明が印象的でした。
 「せん妄」は病気や入院による環境の変化なとで脳がうまく働かなくなり、興奮して、話す言葉やふるまいに一時的に混乱が見られる状態を言い、「認知症」と違い意識障害が見られるそうです。病気、年齢、環境の変化等が原因で原因を取り除くこと、家族の協力が必要とのことです。
 自分が病気になったとき、「何をしてほしいか」「どこまで治療をしてほしいか」「食べられるなくなったときどうしてほしいか」等を家族など身近な人とこれからのことを話し合ってみて(「終活」)欲しいというメッセージを多くの人たちに伝えたいものでした。(取材は編集委員・江上)
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posted by 玉縄だより at 17:21| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記